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避妊する方法はトリキュラーやコンドーム、IUDなど様々ある

元気を出す女性

避妊には、コンドームや経口避妊薬、子宮内避妊用具など様々な方法があります。
トリキュラーは、国内で最もメジャーな低用量経口避妊薬ですが、黄体ホルモンと卵胞ホルモンの含有量や含有比率によって分類されています。
卵胞ホルモンの含有量50マイクログラムを中容量経口避妊薬として、50マイクログラム以上を高用量経口避妊薬、50マイクログラム以下を低用量経口避妊薬、超低用量のヤーズなどの経口避妊薬、アフターピルと呼ばれる緊急避妊用経口避妊薬があります。
中用量や高用量の経口避妊薬は、副作用症状が多く見られる事もあり、トリキュラーなどの低用量ピルが主流となっています。

ヤーズは、男性ホルモンを元に合成されている第1世代~第3世代の低用量経口避妊薬とは異なり、利尿ホルモンを元に合成されたドロスピレノンが含有されています。
その為、偽薬期間中のホルモン変動による頭痛や乳房痛などの副作用症状が発症リスクが少なく、服用初期は浮腫を取り除き体重が減少する副作用もあります。

IUDは、避妊の為に子宮内に装着される子宮内避妊用具の事であり、 IUDは一度の装着で数年間避妊効果が得られる小さな器具です。
IUDには多くの種類があり、中でも銅付加IUDの避妊効果が高いとされています。
IUDの装着時期は、生理終了より2~3日後が最適とされており、産婦人科で5分~10分程度の施術で装着可能です。
装着方法は、膣消毒後に子宮入口より子宮内避妊用具を挿入し、超音波検査で位置を確認して問題なければ完了ですが、抗生物質を細菌感染予防の為に数日間内服し、1週間後、初めての生理終了後に再度位置を確認します。
装着後は、問題の有無にかかわらず、3ヶ月後や6ヶ月後、1年後と継続して定期診察を受診する必要があり、2~3年でIUDを交換するのが望ましいとされています。
しかし、トリキュラーなどの避妊薬より、避妊率が劣るとされています。

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